B3
ターンやリップアクションの際、波の力とライダーの荷重によってボードがデッキ側へフレックス(曲がり)し過ぎないようにコントロールします。ボードがデッキ側へフレックスし過ぎてしまうと失速の原因になります。
B3DW2
B3+デッキ側テール部分両サイドにメッシュを入れることで、テール部分にかかるライダーの荷重をしっかりと受け止めることが出来ます。”たわみ”が少なくなるテール部分によって、リニアな反応の良さをお楽しみいただけます。
BD3
B3+デッキ側センターに同じメッシュ(D3)を入れることで、より大きな荷重の入力に対してしっかりとしたフレックスを保ちます。コア材を両サイドからメッシュで挟み込むのでフレックスは硬くなりますが、”硬めながらフレックスする”独自のフレックスを生み出しています。ストリンガーはちょっと硬すぎるというライダーにお勧めです。
BD3DW2
BD3+デッキ側テール部分両サイドにメッシュを入れることで、BD3の効果+テール部分にかかるライダーの荷重をしっかりと受け止めることが出来ます。フレックスするボードが好きなライダーには最高峰のセッティングになります。